血統紹介(京都府相楽郡)

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Dshibaです。
ブリードしている血統紹介の第三弾は、関西のレア産地。
北近畿地方の7県では、すべての県からオオクワガタの採集が記録されているらしいが、その中でも大阪府の北部から兵庫県東部の一帯は、東の山梨県甲府盆地と並ぶオオクワガタのメッカであり、日本のオオクワガタブームの発祥の地とも言われています。ズバリ、大阪府の能勢や隣接する兵庫県猪名川郡の阿古谷が有名です。以前はいずれの産地もブリードしていましたが、現在は残念ながら我が家のブリードルームには不在。希少産地は、血統の維持が難しい。
本日は、BE-KUWAにも採集紀が掲載されたことのあるH氏が採集した野生個体をルーツとする京都府相楽郡の血統を紹介します。この地域は、奈良県との県境であまり知られていないレア産地となります。
2011年1月にたんぼや雑木林が混成する場所でクヌギ立ち枯れから3令幼虫で採集された♂59mm♀42mmをルーツとします。
如何でしょうか?神崎や綾上にはないフォルムではないでしょうか。この血統が80mmクラスになった時の迫力が楽しみです。
【京都府相楽郡2016年型】
♂体長78.8mm 頭幅26.8mm

(つづく)

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