ブリード夜話 その5(幼虫の管理温度)

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Dshibaです。
今年の大河ドラマは、平清盛。
松山ケンイチの体を張った演技が、見ものです。ここ数年、隔年で趣が異なりますね。奇数年は、女性ウケする内容が多い様な(篤姫、江)。逆に偶数年は、男性を意識した物(風林火山や龍馬伝)が多いですね。
さて、世の中では、真冬に突入していますが、みなさんのブリードルームは一体何度に設定していますか?
積算温度の関係で成長を狙ってあまり高温では早期羽化や縮みがでることはご存知かと思います。
我が家のブリードルームでは、今の時期はメタルラックの上段で21~22℃ぐらい。下段で20~21℃と結構安定しています。これは、サーキュレーターのあて方を工夫したことが大きいですね。エアコンの吹き出し口は、23~24℃くらいでしょうか?
ところで国産の幼虫が菌糸を食べる最低温度帯はどのくらいでしょうか?大御所にお聞きしたところ、15℃くらいでは?とのこと。10℃では、食事どころか夢の中に突入だろうとのことです。これは、産地によっても異なり、九州など西日本の個体と福島など東日本の個体では我が家のブリードルームでも管理場所を工夫しています。
また、これからの季節は冬期合宿(冬眠)に向けた温度管理には悩まされますね。徐々に温度を下げていくのですがなかなかリニアにはいかず、ばらつきながら落としていくことになります。これはキノコの発生のリスクが高く、できれば一機に落としたくなるのですが、幼虫からするとビックリするでしょうし...
なかなか悩ましい問題ですが、今年はどうしたものか(笑)
試行錯誤は続きます。

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