今年の甲子園総括

最終更新日

Comments: 0

Dshibaです。
今日は、夏の疲れか午前中の菌糸ビンの洗浄の疲れか午後はなが~いシエスタ(お昼寝)に入ってしまいました。
名残惜しい甲子園。今大会で印象に残ったチーム&選手について独断と偏見でコメントしてみたいと思います。
○北照(南北海道)
 香田監督が去った駒大苫小牧の後、北海道の高校野球界を牽引している感がある。監督さんはたまたま知人の大学時代の悪友とか。長崎日大に惜敗したけど、今後に活躍に期待したい学校です。
○八戸工大一(青森)
 青森山田、光星学院の2強時代に勝ち残り、みごと甲子園でも一勝を挙げた。これから青森3強時代を築いてほしい。
○仙台育英(宮城)
 今大会もっとも印象に残り、気になったチームの1つ。優勝した興南(沖縄)を苦しめた学校。田中、木村両投手の笑顔と友情が素晴らしかった。県内出身のふたりには大学野球でも活躍してほしい。また、由規(ヤクルト)の弟の佐藤選手も将来を期待。
○聖光学院(福島)
 この学校も試合ごとに注目を集めて行った学校。最近、福島では名の知れた実力校だが、甲子園では大敗することもあった。今年のチームは、何といっても歳内投手につきる。実は彼は宝塚ボーイズ出身で楽天の田中投手と同じ兵庫県出身。まだ、2年生ということで来春、来夏も期待。
○成田(千葉)
 決勝に進んでほしかったチーム。初戦の智弁和歌山戦での中川投手の投球にシビレタ!大先輩の唐川投手(ロッテ)の投球フォームを研究しているだけに低めにキレの良い球を集めた頭脳的な投球は興味深かった。ロッテに入団して2枚看板になってほしい。
○早稲田実(西東京)
 斎藤投手(早稲田大)いたチームのあまりにも偉大さに押しつぶされながらもつかんだ甲子園。一年当時注目を集めた小野田投手がマウンドにいなかったのは残念だけど、中京大中京を圧倒する攻撃は素晴らしかった。関東一(東東京)との東西東京決戦も制してほしかった。
○東海大相模(神奈川)
 やはり、一二三投手に目がいってしまう。センバツ後、オーバースローからサイドスローに変更するなどあり得ない!意外性はファンを楽しませた。バッティングも強烈でプロに行ったら野手で活躍するかも。
○新潟明訓(新潟)
 昨夏の日本文理といまや新潟県で覇権を争う常連校。今回の活躍も間違いなくこの2校の切磋琢磨で成果といってもいいのではないだろうか?今後もこの2校には期待したい。
○北大津(滋賀)
 過去の滋賀県勢のイメージを払拭する逞しい戦いぶりであった。しかも、野球学校ではない県立高。公立でもやればできることを教えてくれた。
○報徳学園(兵庫)
古豪のイメージが強いが、今大会、興南(沖縄)を最も苦しめた学校。楽しみなのは1年生投手の田村投手。甲子園出場の経験を生かし、来春一回り大きくなって帰ってきてほしい。
○広陵(広島)
 野村投手(明治大)をはじめ、ここ数年好投手を多く輩出している。注目の有原投手は、早稲田大に進学を希望しているとか。来春の春の六大学リーグ戦で野村との対決が実現したら興味深い。
○開星(島根)
 ここ数年島根県球界を牽引する学校だけど、今年は二年の白根投手が印象的だった。細身の球児が多い中でメジャーリーガのような逞しいからカラダ。来春楽しみな逸材。仙台育英との試合で九回2死外野フライで打ち取ったと笑みを浮かべた後に外野手がエラーし、逆転負け。あの時の表情は忘れない。
○佐賀学園(佐賀)
 峰下投手の切れの良い投球が印象に残る。2007年の佐賀北以来のがばい旋風を期待したが、報徳学園に惨敗。峰下選手は、もともと遊撃手ということだけど、大学もしくは社会人に行って実力をつけてほしいな。将来に期待。
○長崎日大(長崎)
 最近の長崎県勢は、今村投手(現広島)を擁してセンバツを優勝した清峰高などレベルが高い。長崎日大は、長年沖縄尚学の監督を務めた金城監督の指導もあり、ここ数年甲子園の常連校となっている。
○九州学院(熊本)
 久しぶりの出場でダークホース的存在ながら渡辺投手の力投から見事ベスト8に進出。鹿児島実業との対決は見ものだった。
○興南(沖縄)
 投打に完成されたチーム。島袋投手は、2年生の春のセンバツ、夏の選手権大会と初戦で敗れるも着実に進化。今春のセンバツで堂々の優勝を飾ると夏は全ての試合で貫録の投球。小柄ながらあっぱれ。奪三振数、奪三振率は歴代3位は驚異的(あのマーくんや斎藤佑樹よりも上)。進学希望とのことだけどプロは黙っていないだろうね。
このほかにも、注目のチームや選手は沢山いたけど私の独断と偏見で選ばしてもらいました。既に秋季大会の地方予選始まっているんだね。来春も楽しみだな。

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントする