飼育アーカイブ 2011年

2011年に羽化したお気に入りの個体を中心に紹介しています。また、2011年に新たに手に入れたワイルド血統もご紹介します。

kanC775000000000系統(種親 ♂77.0mm ♀50.4mm)

佐賀県神埼市神埼町産のアウトライン個体を紹介したいと思います。
佐賀県といえば、西日本のオオクワガタのメッカ(^^)重厚な個体が多く、人気の産地です。現在は、もう殆ど野生個体は採集できないと言われています。

この血統(kanC7750)のルーツは、懇意にしていただいている福岡県の採集家の方が樹液にて採集した個体となります。平成12年6月に樹液採集した♂55.5mmと同年11月に材採集した♀43.5mmをルーツとする当方看板血統です。ご紹介する個体の種親♂77.0mmは、第11回美形オオクワガタ・コンテストでむし社の藤田社長賞をいただいた個体の兄弟となります。メスは、同じく美形コン入賞個体のRSS血統です☆彡

kanC775000000000-036CBF1 ♂体長80.5mm 頭幅27.8mm

kanC775200000000系統(種親 ♂77.7mm ♀52.0mm)

この血統(kanC7752)のルーツも懇意にしていただいている福岡県の採集家の方が平成12年6月に樹液採集した♂55.5mmと同年11月に材採集した♀43.5mmなります。ご紹介する個体の種親♂77.7mmは、第11回美形オオクワガタ・コンテストでむし社の藤田社長賞をいただいた個体です。メスは、同じく美形コン入賞個体のRSS血統です☆彡

kanC775200000000-030CBF1 ♂体長79.2mm 頭幅27.4mm

kakW654011110000系統(種親♂75.5mm♀49.2mm)

兵庫県川辺群猪名川町上阿古谷産のF3個体を紹介したいと思います。
兵庫県の阿古谷産といえば、かつては西日本のオオクワガタのメッカ☆彡現在は、もう殆ど野生個体は採集できないと言われています。

この血統(kakW6540)のルーツは、懇意にしていただいている静岡県の採集家の方が材割にて採集した個体となります。♂65mmは、平成16年12月に採集された個体で、平成17年8月16日に羽化しています。♀は、♂と同じく平成16年12月に採集された個体であり、翌平成17年7月に羽化しています。ルーツのワイルド個体から数えて3代目になります。

kakW654011110000-022F3 ♂体長77.2mm 頭幅25.8mm

hskW714312000000系統(種親 ♂76.2mm ♀48.6mm)

東日本のオオクワガタのメッカ、山梨県韮崎市穂坂町産のF2個体を紹介したいと思います☆彡芽ヶ岳につづく丘陵地帯にぶどう畑の合間の台場クヌギにオオクワッチが生息しています。

この血統(hskW7143)のルーツは、懇意にしていただいている静岡県の採集家の方が採集した個体となります。♂71mmは、平成14年12月に採集された個体で、平成16年6月12日に羽化しています。♀は、♂と同地域で平成16年10月に採集された個体であり、翌平成17年6月16日に羽化しています。

hskW714312000000-017F2 ♂体長74.2mm 頭幅25.4mm

野生個体(ワイルド)

nirW613800000000系統(種親 ワイルドのため不明)

東日本のオオクワガタのメッカ、山梨県韮崎市韮崎町産のF1個体を紹介したいと思います。韮崎産と言うと穂坂町が有名ですが、最近ではなかなか野生個体の採集は難しくなっています。この血統はさらに希少性の高い韮崎町産となります。

懇意にしていただいている採集家の方が平成23年1月に採集された個体で、同年7月に羽化しています。ペアとなる♀は、♂と同地域で平成23年1月に採集された個体であり、やはり平成23年7月に羽化しています。

nirW610000000000−001F0 ♂体長61.0mm 頭幅20.2mm

souW594200000000系統(種親 ワイルドのため不明)

京都府のオオクワガタ産地といえば、かつては岩倉が有名でしたが、この血統は京都府相楽郡の新産地で採集された野生個体となります。

BE-KUWAでも有名な採集家の方が平成23年1月に採集された個体で、♂♀ともに同年4月に羽化しています。

souW590000000000−001F0 ♂体長59.0mm 頭幅19.4mm

番外編

tsuF69001211111111系統(種親 ♂78.4mm ♀37.5mm)

我が家でオオクワガタ以外に唯一ブリードしているのが“ツシマヒラタクワガタ(学名:Dorcus titanus castanicolor )”。

2003年にある方から累代個体(♂70mm、♀39mm)を譲り受け、それ以来、累代を重ねてきました。80mmを越えたころから迫力が増し、とても危険な存在になります(笑)。

tsuF69001211111111-007F7 ♂体長82.6mm 頭幅26.0mm